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2017-06-12

アメリカ最大の家具見本市「High Point Market」を視察致しました

サァラ麻布では毎年春(4月)の「High Point Market」を視察しておりますが、今年は4月22日~24日の3日間、視察とインテリア・アクセサリーの買付けをしてまいりました。

「High Point Market」でも最上級にランクされる「KINDEL」社と「CENTURY」社の新作チェック、また、インテリア・アクセサリーのメーカーを多数視察し、最新トレンドをチェックしながらサァラ麻布の家具に相応しいアクセサリーを数多く買い付け致しました。

◇ CENTURY新作 「WINDSOR SMITH」コレクション
ロサンゼルスの富裕層向けにコンセプトされた今季の新作「WINDSOR SMITH」コレクション(写真※1)などを中心に幅広いテイストのラインアップでした。
右の写真(※2)は、サァラ麻布でも取り扱っております「Thomas O'Brien」コレクションです。デザイナーのThomas O'Brien氏本人も会場にいらっしゃいました。


※1 CENTURY新作 「WINDSOR SMITH」コレクション


※2 CENTURY社 「Thomas O'Brien」コレクション

◇ KINDEL社 ショールーム
お馴染みの「Dorothy Draper」コレクション(※3)です。
当日はこちらで”Dorothy Draper & Company社”社長のCarleton Varney氏のトークショーが催され大盛況でした。


※3 「Dorothy Draper」コレクション


インテリア・アクセサリーのショールーム

◇ KINDEL社 工場視察
「High Point Market」視察後にミシガン州に移動し、グランドラピッズに位置するKINDEL社の工場を視察してまいりました。
家具の製作現場では、主要な工程を一つひとつ丁寧に紹介頂きました。一つの工程毎に1人の職人が担当して完結させていくことをBench Madeと言いますが、KINDELでは81人もの職人がこのBench Madeに従事しており、それらの職人の丁寧な仕事の積み重ねによって、ひとつの家具が完成していく現場を目の当たりにし、徹底したクラフトマンシップに大変感動したと同時に、お客様に自信を持ってお勧めできる家具であることを改めて実感致しました。

◇ 今年の視察、買付について
この度買付した新作家具、インテリア・アクセサリーは、現地メーカーでの生産及び輸入諸手続きを経て、今秋入荷し、サァラ麻布ショールームにて10月に開催予定の「新作発表及びインテリア・アクセサリーフェア」にて紹介させていただく予定となっております。

◇ 「High Point Market」について
アメリカ・ノースカロライナ州ハイポント周辺は、アメリカでも家具産業の集積地として有名です。マーケットの歴史も古く、第1回開催は1909年にさかのぼり100年以上の歴史のある家具見本市です。
展示製品は、家具及びインテリア・アクセサリー、ホームテキスタイル、カーペット、照明など「Home Furnishing(家庭用の家具・インテリア全般)」に特化しており、毎年春(4月)と秋(10月)に開催されます。
その規模は、ハイポイントに点在する2千社以上のインテリアメーカーが180ヶ所にも及ぶショールームビルを会場として出店しており、国内外から7万5千人もの家具バイヤーなどの関係者が来場するという、まさにアメリカ最大の家具見本市です。

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